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夏への準備☀
こんにちは!
アシスタントの沖野です。
7月に入りましたが、じめじめとした暑さが続き
梅雨明けは、まだ先ですね
沖野家では、上の写真のように夏への準備が始まっております。
南側の窓には「すだれ」を取付け、
エアコンの冷房が家全体に行き渡らせることが出来るように
空気の循環を良くするために廊下には扇風機を置き
少しでも快適に過ごせるように努力しています(笑)
自分の部屋には熱がこもってしまうので
夏場はとてもあつく夜寝る際はなかなか寝付けません
寝るときには、氷枕と扇風機は欠かせないです。
そろそろ自分の部屋にエアコンをつけようかなと本気で考えています。
寝ている間に熱中症になるケースもあるので怖いですよね…
前置きが長くなってしましましたが 今日は断熱材について紹介いたします。
こちらがmantenで使用している断熱材を取り付けた様子の写真です。
断熱材は、お家を建てる際には欠かせません。
断熱材は、外からの寒さや暑さを遮るという役割があります。
外気温の影響を受けにくくなるため、室内を一定温度に保つことが出来、
冬は熱を逃がさず夏は外からの熱が入ることを遮断できるため、エアコンを使いすぎず、
電気代の節約にもなります。
建物内外の温度差から生じる 結露 の発生も防止することが出来ます
しっかりと断熱材を入れることにより
「夏涼しく、冬暖かい」住宅を実現することが出来ます。
羨ましいですね
私も早くこんな快適なお家を手に入れたいです。
mantenの大工さん
ドキドキの健康診断
大好き回遊動線~♪
こんにちは!
mantenずぼら代表の武智です
先日、買ってきた卵を冷蔵庫にどうやって保存している?という話になり!
↑この2パターンで大きく意見が割れました!!(少数派の意見は端折ります!笑)
勿論、私(と井谷)は②です笑
テープを半分残すのも意味があるんですっ!と熱弁し事務所メンバーで盛り上がったのです
皆さんは、どのパターンか是非教えて頂きたいなと思います
さて!そんなズボラな私もmantenで家を建てたんですが!!
ズボラな性格を生かした間取りになりました
そのお陰で毎日快適です
どんな風にしたかというと↓
- 二階に上がるのが面倒くさい→平屋
- 洗濯物すぐ干したい→ランドリー件脱衣所
- それぞれの部屋に洗濯物を片付けるのが面倒くさい→ファミリークローゼット
- ご飯の配膳が面倒くさい→キッチン並びにダイニングテーブル
- 子供が小さいので、お風呂やトイレは何かあった時にすぐ駆け付けれるよう、キッチンを中心に回遊動線
↑これを見て賛同していただける方!武智と仲良くなれます!!!(すみませんっ笑)
我が家以外にも、様々な工夫を凝らした回遊動線の間取りがあります
施工事例の一部を添付するので、良かったら見てみて下さい!
mantenの標準仕様~お風呂編~
造作特集★
mantenの大工さん
初登場いたします!
初のブログ書きします
manten代表の日山です。
いつもはみんなにブログを頼んでいるのですが、広報担当(いつもの日山)に怒られ、大工さん含め私もブログを書くことになりました。
スタッフが会社の紹介や家づくりのことなどは紹介してくれているので、僕は最近のマイブームを書きたいと思います。
我が家には大型犬がいます。
因みになぜドッグランへと行くことになったのか、
それは6月に毎年健康診断を受けているのですが、体重が去年と比べ悲しいほど増えており、妻には腰回りの塊を人間の姿とは思えないとまで言われ、このままではまずいと思ったのがきっかけです。
もう少しで1ヶ月ほど経ち、毎日体重計にも乗って測定してるのですが、結果はほぼ変わらず
後2週間ほどで健康診断。
夜のドッグランは涼しくておすすめですよ
はじめまして!!
研修会
床暖房を切った日山です
耳で聞くと、心で聴くの違いを改めて再認識できた時間でした。
聴くの意味、、、14の心を耳できく。と書く!
聞くと聴くの違いは知っていたものの、それを意識して使い分けていたかどうかは自信がありません
と答えそうなのは私。
①「今日嫌な事があってあなたは辛かったんだね」
②「じゃあ何で○○さんはそんな事言ったんだと思う?」
と続く。
例えば①がなくて、「○○さん最低!そんな人とは付き合わない方がいいよ!」と返していたら、②には繋がらないのです。
あなたはこんな気持ちになったんだね。という受け入れがあるかないかで、その後の展開が全く違ってくるということです。
その決めつけは、決めつけた時点でその後に続く話しはほとんど聞き入れていません。
早く自分の意見が言いたい!と相手の話しが途切れるタイミングを見計らっている状況です。
「それはあなたが間違っている。私はこう思う。」
だけでは、その先がないということですね
その意見が世間一般的に常識だったとしても、そこに気付いてもらうためのツールの1つとして①が必要なのですね。
学びはいくつになっても続きますね!