2021/05/27
研修会


梅雨に入りましたね!☔
床暖房を切った日山です
先日、社内で研修を受けました。
耳で聞くと、心で聴くの違いを改めて再認識できた時間でした。
聴くの意味、、、14の心を耳できく。と書く!
聞くと聴くの違いは知っていたものの、それを意識して使い分けていたかどうかは自信がありません
アナムネーゼ聴取というものを数十年経験してきたわけですが、事務的な行為として行っていたなと振り返った次第です・・・
「今日は嫌な事があってね、○○さんにこんな事言われて、私すごく辛かったんよ」
と、話されたとします。
「それはひどいね。○○さんてそんな人なんだ」
と答えそうなのは私。
聴くとは、
①「今日嫌な事があってあなたは辛かったんだね」
②「じゃあ何で○○さんはそんな事言ったんだと思う?」
と続く。
例えば①がなくて、「○○さん最低!そんな人とは付き合わない方がいいよ!」と返していたら、②には繋がらないのです。
もう○○さんは最低な人のままお話しは終わりです。
①が最重要ポイントで、相手の想い「辛かった」という気持ちを受け入れ、その証拠にもう一度口にしてあげる。
あなたはこんな気持ちになったんだね。という受け入れがあるかないかで、その後の展開が全く違ってくるということです。
相手が話している途中で、だいたい自分と同じ意見か、または相手が間違っているパターンの話しなのかを決めつける傾向にあります。
その決めつけは、決めつけた時点でその後に続く話しはほとんど聞き入れていません。
早く自分の意見が言いたい!と相手の話しが途切れるタイミングを見計らっている状況です。
自分と同意見の人との会話は楽しい、この人話し分かるわ〜。でも意見の違う人に対して、聴かずに
「それはあなたが間違っている。私はこう思う。」
だけでは、その先がないということですね
その意見が世間一般的に常識だったとしても、そこに気付いてもらうためのツールの1つとして①が必要なのですね。
設計の長岡と話すといつも開口一番「そうなんですね」と言ってくれます。
プライベートの話がほとんどですが、受け入れてくれることをいいことにべらべらと話しは盛り上がります。
一方、武智は「きゃーぎゃーうそー」とボディーランゲージ付きで受け止めてくれることも私は心地良く、共有・共感してくれているという気持ちになります
対話と会話の違い、聞くと聴くの違い。
学びはいくつになっても続きますね!
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